萩の茶屋~常陸牛ステーキ
今日は、期間限定でオープンしている
古民家レストラン「萩の茶屋」に行ってきました
今年は茨城県北芸術祭にあわせ9月4日にオープンしましたが、
いよいよ明日12月4日(日)で営業終了となります。
「萩の茶屋」は、築240年の茅葺古民家、穂積家住宅(高萩市上手綱)を活用し、
今年のウリは、東京青山の人気レストラン「HATAKE AOYAMA」の神保総料理長考案による
「ほおずき」を使ったデザートでしたが、先月中に販売終了となっています。
やっぱ、地元常陸牛を食べようか、ということで、
小生が常陸牛モモステーキ150g(税込2,000円)を、
カミさんは常陸牛モモハーブステーキ150g(同額)を注文。
本当はヒレが美味しそうだったけど、かなりお高いので遠慮しときます。
おしゃれな和紙のランチョンシートには、萩の絵が描かれています。(おしゃれ!)
熱いほうじ茶を飲んで、しばし待つと、
わりとしっかりした味付けのコンソメスープが運ばれてきました。
次いでメイン料理の登場